学生にとっては毎日のように着る学生服に京の伝統工芸を取り入れることで早くから京工芸を通じて京都文化に親しみ、また、自らが文化の発信源として誇りをもつことで文化精神を育みます。

そこには後継者不足の職人への雇用や京工芸自体の消費の拡大・端材の活
用が期待できます。

さらには個性を求められる時代での各学校の校風の違いを訴えることが
できるでしょう。

ただ京工芸を利用するということではなく、京都の新しい風景を作り、京都の未来を創ろうとしているのです。